- 2024年10月19日
- オープニングイベント「しのだのあそび2024」が開催されました

- 2024年8月4日
- 開園を祝い市長、市議会議員出席のもとオープニングセレモニーが開催されました

- 2024年8月1日
- 信太山丘陵里山自然公園西エリアが正式開園されました
- 2024年7月26日
- 惣ケ池湿地の案内板の付け替えを行いました
- 2024年7月8日
- 令和6年度公園協議会総会が開催されました
- 2023年9月16日
- 信太山丘陵里山自然公園 第1回開園プレイベント「しのだのあそび」が開催されました

- 2022年12月31日
- 信太山丘陵散策図鑑植物編を発刊しました

- 2021年7月31日
- 自然公園施設の管理棟の工事始まる
- 2022年6月16日
- 公園協議会令和4年度総会が開かれる
- 2022年2月27日
- 予定していた生きもの観察会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため中止
- 2021年9月25日
- 信太の森ふるさと館において「『惣ヶ池遺跡』と『惣ヶ池湿地の20年』展」が開催されました(11/20まで)
- 2021年7月22日
- 信太山丘陵里山自然公園西側エリア暫定開園
立入禁止区域の設定と園路の設置。
虫取りなどができる立ち入り可能エリアも設ける。
- 2021年7月17日
- 令和3年度公園協議会総会開催
令和2年度事業報告
公園整備計画
道路拡幅工事に伴う埋蔵文化財の発掘調査と道路設定
アラカシ林を通る主園路の設定と伐採木の選定
保全活動用簡易トイレの設置
FANクラブより湿地の危機的状況を報告
希少種の減少とヨシなど大型植物の侵入
- 2021年6月22日
- 信太の森ふるさと館に於いて絵画と写真展「私の好きな信太山」を開催(7/11まで)
- 2021年3月31日
- 泉北水道企業団解散。惣ケ池湿地は、2021年度より和泉市上下水道事業部が管理。和泉市は、大阪みどりのトラスト協会に対し湿地部分の「行政財産使用許可」を締結し、信太の森FANクラブが従来通り保全と活用を行う。
- 2020年11月15日
- 前年に引き続き大阪コミュニティー財団和泉市水仙基金の助成を受け木道を設置しました


- 2020年11月
- 泉北水道企業団の解散が決定
- 2020年8月4日
- 令和2年度公園協議会総会開催
令和元年度事業報告
公園整備計画
2021年度初夏暫定利用開始
但し、北東エリアは許可制
2024年度南西エリア開園
信太5号線の経過報告と今後の検討
道路整備工事完了予定2024年度
令和2年度事業計画
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策
2020年度活動計画
信太山里山講座
正式名称を和泉市信太山丘陵里山自然公園協議会とする
計画地名称を和泉市信太山丘陵里山自然公園計画地とする
- 2020年2月23日
- 予定していた生きもの観察会は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため中止
- 2019年11月16日
- 大阪自然史フェスティバルブース参加
- 2019年11月2日
- いずみいのちの森都市緑化フェアブース参加
- 2019年10月22日
- 孝子の森事例見学会
- 2019年9月16日
- みどりの自然観察会
- 2019年6月2日
- 令和元年度公園協議会総会開催
- 2019年4月10日
- 都市計画決定(仮称)「信太山丘陵里山自然公園」として告示
計画方針
仮称信太山丘陵里山自然公園は、貴重な自然環境を保全していくとともに次のような公園づくりを目指して整備を進めるものとする
市民の憩いの場
自然体験の場
環境学習の場
- 2019年2月24日
- 生きもの観察会開催
- 2018年11月17日
- 大阪自然史フェスティバルブース参加
- 2018年11月10日
- 和泉市商工まつりブース参加
- 2018年10月16日
- 信太山丘陵里山自然公園の都市計画決定について市民説明会
計画地の現況
都市計画決定の目的
計画方針
- 2018年6月3日
- 平成30年度公園協議会総会開催
公園整備計画
環境保全活動
信太山丘陵里山講座
自然観察会
市道信太5号線の計画について
- 2018年2月25日
- 生きもの観察会「カスミサンショウウオの卵のう調査」を開催
- 2017年11月18日
- 大阪自然史フェスティバルブース参加
- 2017年9月18日
- みどりの自然観察会を開催
- 2017年7月22日
- 信太の森FANクラブ写真絵画展を開催
- 2017年6月17日
- 平成29年度公園協議会総会開催
公園整備計画
現地保全活動
信太山里山講座
自然観察会
科学的実験の報告
- 2017年5月7日
- 花田さんを偲ぶ会
- 2016年11月19日
- 大阪自然史フェスティバルブース参加
- 2016年2月27日
- カスミサンショウウオ観察会開催

- 2016年2月6日
- あべのハルカスにて開催された「チャリティーネット森が好き」に参加
- 2016年1月23日
- 森ノ宮環境情報プラザにて「第3回草地生態系シンポジウム」が開かれ草地及び二次林の復元について報告
- 2015年12月6日
- 公園協議会キックオフイベント開催
広報いずみ2015年12月号にて信太山丘陵市有地を特集
- 2015年11月27日
- FANクラブ写真展開催
- 2015年10月10日
- 信太山丘陵市有地保全活動ワークショップ作業部会
- 2015年7月26日
- 公園協議会主催観察会開催
- 2015年6月11日
- 「信太山丘陵市有地公園協議会」発足
基本構想に基づき公民協働による協議会発足
学識経験者 4名
地元町会市民 7名
団体代表 2名
いずみの国自然館クラブ、信太の森FANクラブ
市職員 9名
- 2015年3月8日
- 日本自然保護大賞受賞

- 2015年2月
- 和泉市信太山丘陵市有地保全・活用基本構想が策定されました
和泉市信太山丘陵市有地保全・活用基本構想
和泉市信太山丘陵市有地保全・活用基本構想(概要版)
- 2014年12月25日
- 信太山丘陵市有地保全活動ワークショップ最終検討会議
- 2014年10月27日
- 基本構想(案)パブリックコメントの公開開園予定
- 2013年2月
- 「信太山市有地保全活用検討委員会」基本方針の答申
和泉市信太山丘陵の開発中止の経緯報告
- 2013年1月5日
- コウノトリと冬の野鳥写真展開催
- 2012年11月
- シンポジウム「信太山丘陵の保全と活用」開催
名古屋大学教授 夏原由博
大阪府立大学教授 藤原宣夫
パネラー カヤネズミネットワーク 畠佐代子
- 2012年10月
- コウノトリ7羽が大野池に飛来
- 2012年9月7日
- 「信太山丘陵市有地保全活動検討委員会」が発足
- 2012年8月
- 丸山湿地見学
- 2012年6月23日
- 和泉市議会総務安全委員会協議会にて、スポーツ施設整備案を撤回し、信太山丘陵市有地の自然環境を保全し活用を計ると発表
- 2012年6月15日
- 「信太の森FANクラブ」NPO法人として認証
- 2011年12月4日
- 和泉図書館において「信太山丘陵を守る市民の集い」開催
- 2011年11月
- 「要望書」事業化に関しての要望と質問
- 2011年9月30日
- 請願採択される
都市環境委員会で請願趣旨説明 委員会で否決 本会議で採択 賛成 12 反対 10
- 2011年9月3日
- 連絡会主催「信太山丘陵を守る市民の集い2011」開催

- 2011年8月24日
- 署名提出
請願署名 10368筆 要望署名 10763筆
- 2011年5月
- 「信太山丘陵に里山公園」パンフレット作製
- 2011年4月
- 請願署名、要望署名に取組む
- 2011年1月
- 大阪公害デーで報告、訴え
- 2010年12月5日
- 信太小学校にて「信太山丘陵を守る市民の集い」開催
連絡会準備会主催
1. 基調講演「信太山丘陵の保全と活用」
石井実(関西自然保護機構会長)
2. レポート
a. 里山自然公園構想 花田茂義
b. 市財政と信太山丘陵の開発計画 小林昌子
c. 学校教育と自然のかかわり 本田悦義
3. パネルディスカッション・質疑・討議
司会 高田直俊(大阪自然環境保全協会会長)
「信太山に里山自然公園を求める連絡会」発足 15団体
信太の森FANクラブ
いずみの国の自然館クラブ
鉢ケ峰の自然を守る会
大阪自然環境保全協会
泉州の自然と文化を守る連絡会議
鶴山台句会
NatureNetwork和泉
かたつむりの会
火の鳥
成和製造所
泉北教職員組合
ゆうの会
和泉メダカネットワーク
和泉・夢と歴史を守る会
日本野鳥の会大阪支部
- 2010年11月
- 大阪自然史フェスティバルにブース参加
- 2010年11月10日
- 関西自然保護機構和泉市に要望書提出
- 2010年10月
- 「和泉再生プラン」策定
北部公共施設整備事業見直し(建物を半分に縮小)
平成23/24年度を検討期限とし、25年度より実施の方針
- 2010年5月17日
- 連絡会として「里山自然公園基本構想」として、連絡会(準備会)として市長に提言
- 2010年3月
- 「信太山里山自然公園」パンフレット作製
観察会パンフレット春夏編
観察会パンフレット秋冬編 - 2010年1月
- 信太山里山自然公園プロジェクト発足
「われわれの公園計画」
滋賀県栗東町学習の森見学
- 2009年11月
- 大阪自然史フェスティバル参加
- 2009年10月18日
- 鶴南小学校にて、シンポジウム「信太山の保全と活用」開催
関西自然保護機構主催
大阪自然環境保全協会、信太の森FANクラブ共催

- 2009年7月24日
- 辻市長信太山を視察
- 2009年7月14日
- 辻新市長あて要望署名提出
「市有地を緑地保全地域に指定し里山自然公園として活用を計って下さい」 団体 61筆 個人 4526筆
- 2009年7月14日
- 信太5号線に関する要望書提出
湿地を保全するコース
湿地を破壊しない設計、工事、対策を行う
埋蔵文化財の調査を行う
- 2009年5月
- 市長選に対し候補者に公開質問書提示
辻候補「里山として人間の適切な管理のもとに保全していくことが大事。大規模な人工施設はそぐわないと判断する
- 2008年11月9日
- 「信太の森FANクラブ」発足
信太の森・信太山の自然・歴史・文化の活用と保全を目指す
- 2006年
- 北部公共整備事業5年間凍結決定
- 2005年
- 「信太山丘陵を考える会」発足。
保全の要求
和泉市財政再建計画
- 2004年7月
- 大阪防衛施設局(現近畿中部防衛局)と土地の交換 (15.8ha)
北部公共施設整備事業計画
信太5号線の拡張整備
野球場などのスポーツ・レクリエーション施設
(野球場、テニスコート、多目的グラウンド、駐車場、散策路)

- 2004年2月
- 土地開発公社民有地を取得 (9.2ha)
- 1999年1月
- 1999.1 湿地の木道設置等整備工事を行う。湿地保全の視点から機械はいっさい使用しない。カスミサンショウウオが水辺に移動する2月末をもって本年の工事は終了


- 1998年
- 惣ケ池湿地保全事業
提唱を受けて丘陵の一部が保全される。
大阪府、「信太山湿地対策協議会」を発足、大阪みどりのトラスト協会に管理を委ねる
防衛省「民有地解消事業」の推進(1997年頃より)
和泉市「北部公共整備事業」として演習場内の民有
土地の買取と演習場の一部交換を目指す
- 1995年頃
- 春の惣ケ池湿地周辺風景
- 1995年頃
- 惣ケ池湿地周囲の林が山火事で失われる
- 1986年
- 信太山自然公園化構想
府立大学教授高橋理喜男・李一吉・川本論氏などが提唱
- 1982年
- シリブカガシを守る会結成
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